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鄭時東 氏 講話会のお知らせ 6月13日(土)

“ニッポン・スピリチュアルの世界”平成27年6月度の講話会のお知らせです。
6月度の講話会は初めて取り上るテーマで  “日韓問題”です。今年は「日韓国交正常化50周年」という節目の年になりますが、そのことを強調しなければならいほど両国関係は冷え切っています。今回、反目しあう両国の状況を憂慮する鄭時東(チョンシドン)氏に講師をお願いしました。鄭時東氏は在日の立場から“過去の歴史をひも解けば、2千年近い人的・文化的・政治的な交流によって国家同士の関係が築かれてきた一衣帯水の間柄。両国の精神性と文化と伝統を理解できる在日同胞が両国の国益の面からも、友好の仲介の懸け橋となるべきだ…”と説かれます。軍事力を背景に領土的野心を隠さない中国。日本に飽くことなく過去の謝罪を求め中国にすり寄る韓国。最近、潜水艦から弾道ミサエルを発射させて脅威を増幅させる北朝鮮…。混沌の東アジアにあって日韓は今後どうあるべきかをお話して頂きます。
ぜひお越を!(奈良泰秀)

テーマ

◆『 日韓問題は古代史に学べ! 』
  講 演(30分)・司会 : 奈良 泰秀

◆『日韓・韓日の新しい未来』-国交正常化五十周年の時を迎えて-
  講 演 : 鄭 時東 氏

日   時 : 平成27年 6月13日(土) 
              午後6:00開始~午後8:30 (午後5:30開場)

会   場 : 高円寺 氷川神社
            〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-44-19
 
           (JR高円寺駅南口より徒歩5分)

入場料 : 2,000円・学生(高校・大学生):1,500円・講座受講生:1,000円
 
詳細・お申込み は 《公式サイト》 をご確認ください。

奈良 泰秀 講演会 のお知らせ

日本ムスリム協会主催の「イスラーム教養公開講座」で、当研究所代表・奈良泰秀が講師を務めさせていただきますので、ご案内します。

「イスラーム教養公開講座」  お申込みフォーム
テーマ : 「神道とイスラーム」
このところ中東で、「イスラム国」なる過激派組織の戦闘行為が連日報道されております。聞けばスンナ派に属する最高指導者がイスラーム開祖の正統後継者のカリフを名乗り、制圧したイラクの北西部辺りとシリア東部一帯を領土にして勝手に樹立した国とか。国際社会もイスラーム世界も認めない自称の国。思えば日本では、9・11で突如浮上した国際テロ組織アルカイダのニュース以降、イスラームは好戦的で怖いといったイメージが付いて廻っています。「アラブの春」から続く騒乱の火種はまだ燻ぶり、イスラーム世界は不透明です。いずれ全世界の四人に一人、さらには三人に一人がイスラーム教徒になると言われながら、風土や習慣や言語が違う遠い国々の信仰を、我われは異質のものとしてよく知ろうとしませんでした。今回、若い頃、未知なる異文化に触れる楽しみを求めて旅をしたマグレブを想い出し、日本のイスラームのあり方を語り合いたいと思います。(奈良泰秀)
日  時 : 平成26年11月2日(日) 午後1:30開始~3:00
会  場 : 日本ムスリム協会代々木事務所 151-0053  東京都渋谷区代々木2-26-5-1004号 案内図 ※JR線&大江戸線 代々木駅 徒歩約7分 ※小田急線 南新宿駅 徒歩約2分
入場料 : 無料 
◎ 詳細 及び お問合せ先  :【主催】 日本ムスリム協会

村橋靖之氏 講演会 終了しました

 村橋靖之氏(NPO法人 ピース・フィールド・ジャパン理事長)の講演会を、8月26日(木)IZUNOME TOKYOにて開催いたしました。

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 NPO法人「ピース・フィールド・ジャパン(PFJ)」では、2004年以来、イスラエルの女子高生4名、パレスチナの女子高生4名、双方の指導者2名、計10名を毎年夏の日本に招待し、山梨県小菅村を中心とした自然豊かな山里での共同生活や地域の人達の暮らし、文化、伝統に触れることを通して、相互不信からの脱却を求め、強い信頼関係の構築に努めていらっしゃいます。日本からは17歳から19歳の女子4名が参加。

 その活動は『絆“KIZUNA”プロジェクト』と呼ばれています。

 村橋氏の活動は独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)のテルアビブ事務所所長としてイスラエル駐在時に、イスラエルとパレスチナが戦う現場を目撃して大きな衝撃を受けたことに始まります。

 パレスチナ問題はイギリスの三枚舌外交により第二次世界大戦後イスラエルが建国されたことより勃発。イスラエルが首都とするエルサレムは古代イスラエル・ユダ王国の首都。また、イエス・キリストが処刑された地でもあり、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教共通の聖地となっています。イスエラルはユダヤ教徒、パレスチナにはイスラム教徒が居住しています。

 ユダヤ教徒とイスラム教徒の敵対はパレスチナ問題により深まり、それ以前は比較的友好関係を維持していたのです。イスラエルが〝パレスチナからのテロリストの侵入を防ぐため〟に建設した分離壁(アパルトヘイト・ウォール)はパレスチナの町と町を分断し、経済・教育など住民の生活を圧迫しています。

 このような状態の中パレスチナからの参加者が保守的なイスラム教徒から非難される可能性もあり、ご苦労が絶えぬようです。イスラム社会では男女平等は難しく、また、女性の活躍の場が少ないので女の子に外国を体験する機会を与えたいという理由により、女子高生が対象になったそうです。

 村橋氏は、イスラエル、パレスチナ双方にとって中立な立場である、日本だからこそできる橋渡しだと訴えます。

 
日本は中東と異なる文化を有しており、双方の女子高生にとってどちらが優位に立つ事無く、初めての体験を共有します。また、日本の女子高生にとっても自国の文化、アイデンティティーの再発見・再認識につながるとおっしゃいます。
スライドでは、食事風景、彼女達のゆかた姿や小菅村のお年寄りにわら草履の作り方を教わる様子など紹介、柔軟性の高い女子高校生らしい屈託のない笑顔をしていたことが印象的でした。彼女達はいずれ母親となるのだから、このプロジェクトを女の子対象にして良かったのでないかとも思います。

 村橋氏をサポートする奥様によると、彼女達は空港で別れを心から惜しみ、母国に帰ってからもメールやチャットによる交流を続けているとのこと。私は特に、女性の進出が難しいといわれるパレスチナの女子高生達の今後の活躍に期待してしまいます。

村橋 靖之 氏 講演会 のお知らせ

村橋 靖之 氏 講演会 ( NPO法人 ピース・フィールド・ジャパン 理事長 )

『絆“KIZUNA”プロジェクト』

主催 : 中東研究会  ( 後援:NPO法人 「にっぽん文明研究所」 )

村橋靖之氏が理事長を務める  NPO法人「ピース・フィールド・ジャパン(PFJ)」では、2004年以来、イスラエルの女子高生4名、パレスチナの女子高生4名、双方の指導者2名、計10名を毎年夏の日本に招待し、山梨県小菅村を中心とした自然豊かな地域での共同生活を通し、相互不信からの脱却を求め、強い信頼関係の構築に努力しています。

その活動は 『絆“KIZUNA”プロジェクト』 と呼ばれています。

村橋氏 (日本貿易振興機構〈JETRO〉・サウジアラビア・リヤド事務所長)はイスラエルに赴任した際、イスラエルとパレスチナが戦う現場を目撃して大きな衝撃を受けました。この対立の解決のためには、日本が双方の間に入り、日本の文化、日本の自然美の力を活用することが最適ではないか…、という直感を得て 「PFJ」 を立ち上げました。その後の地道な活動の積み重ねは、日本の各層から厚い信頼と賞賛を得ています。

日 時 : 平成22年8月26日(木) 1:30開場  午後2:00開演~4:00
会 場 : 世界救世教  いづのめ教団  IZUNOME TOKYO  B2階
       
〒169-0075 新宿区高田馬場1-30-8  TEL:03-3232-5651
会 費 : 無 料

ご参加のお申し込みはこちらから → http://www.nippon-bunmei.jp/seminar-file67.htm

☆麻の利用は多目的

16_0771  当研究所、麻文化研究会の講師をお願いしました、赤星 栄志 氏(バイオマス=生物資源研究者)は、現在、愛知万博の出展(9月25日まで)、8月13日、14日美麻フェスティバル開催などでご活躍中です。

赤星氏は、麻は沙漠、氷雪原、ツンドラの気候以外は、生育でき、毎年一定量の収穫のできる持続可能な資源である。麻という植物は、木と草の経済社会をつくるための強力な手段の一つになる、とし精力的に活動されています。

日本麻協会発行の公式サイト http://www.hemp-revo.net/index.html

産業利用、歴史文化、医療面での報道がありましたので、お知らせします。

オイル、料理に化粧品に・ヘンプで自然派生活

 食品、化粧品から住宅まで。ヘンプ(大麻)を原料にした商品が生活の中に浸透し始めている。日本では大麻=麻薬のマイナスイメージが強いが、欧米では麻薬原料とは関係ない種子油や茎、根などが幅広く利用されており、日本でも古くから衣料品などに使われていた。栽培が容易で抜群の成長力を持つ特性が環境問題解決の切り札として改めて注目されており、日本でも今後利用が広がりそうだ。
2005年6月29日 日経流通新聞

http://www.nikkei.co.jp/mj/

「忌部氏」ゆかりの600人集う 吉野川市で第1回サミット

古代の朝廷祭事を担当し、大和朝廷成立に大きな役割を果たしたとされる全国各地の「忌部氏」ゆかりの人々が集う第一回全国忌部サミット「阿波忌部が拓(ひら)く~古(いにしえ)と未来との架け橋」(同実行委主催)が二十五日、吉野川市山川町翁喜台の市アメニティセンターで始まった。初日は記念講演やシンポジウムがあり、徳島県内外から訪れた約六百人が参加した。

 会では、阿波忌部氏直系の子孫で、国重要文化財三木家住宅の第二十八代当主・三木信夫さん(69)=美馬市木屋平三ツ木=が記念講演。「阿波忌部氏は古代から、天皇即位後に初めて行う儀式『践祚大嘗祭(せんそだいじょうさい)』に、大麻でつくられた麻織物の麁布(あらたえ)を調製・供納する重責を担ってきた。南北朝動乱により五百七十七年間途絶えていたが、大正時代に復活し現在まで続いている」などと解説した。

 続いて阿波歴史民族研究会の林博章代表が、三-四世紀ごろから四国、関東、近畿、山陰などに進出した阿波忌部氏が各地で開拓事業などに貢献したことを裏付ける史跡や伝承を紹介した。
 忌部氏ゆかりの徳島、島根、千葉、神奈川各県から七人が参加したシンポジウムもあり「今後もサミットを継続し、全国各地に散らばる忌部氏が交流を深めるべきだ」などの意見が出された。
 サミットは二十六日もあり、阿波忌部氏にまつわる神社や史跡を巡る。

 吉野川市の前身である「麻植郡」の名称は、平安時代の歴史書「古語拾遺(しゅうい)」などから、阿波忌部氏が植えた大麻に由来するとされ、市内全域に史跡や伝承地が残されている。
徳島新聞 2005年6月27日

大麻使い鎮痛剤――英GWファーマスーティカルズが加で商品化

【ロンドン=林理佳】英国のバイオ企業、GWファーマスーティカルズは大麻の成分を使って開発した世界初の鎮痛薬をカナダで処方せん薬として商品化した。この薬は多発性硬化症に伴う神経性の痛みを和らげる「サティベクス」。提携先の独バイエルが販売を受け持つ。
 同社は大麻に含まれる成分、THCとCBDを科学的に調合してサティベクスを開発した。大麻に鎮痛作用があることは既知の事実だが、医薬品の開発はこれが初めて。モルヒネに比べ、安全性が高く、副作用が小さいのが強み。副作用としては吐き気や疲れ、めまいが報告されているが、摂取量の調節で軽減できるという。
投与は舌の下やほおの内側へのスプレー式で、1日5回が基本。10日分で125
カナダドルで発売した。
[2005年6月27日/日経産業新聞]

☆米国のイラク戦争の真相

当、研究所にはさまざまな方々が情報をよせてくださいます。
そんな中から、 神霊研究家・哲学修士 斎藤斎霊氏の原稿を紹介させていただきます。

米国のイラク戦争の真相

 米国がイラクに侵略して、もう少しで2年目になる。戦況はおさまるどころか、ますます混迷を深めるばかりで、一向に解決の目途はたっていない。米国の戦略としては、さらに全面中東戦争まで拡大させたい野望があると噂されている。米国は、イラク侵略の最大理由として、フセインの核兵器の最大保有をあげているが、これは外部に対する大儀名文であって、実は,その裏には深い訳がある。今回、その部分を分析し記述してみよう。結論を先に申し上げて、世界の基軸通貨であるドルに対し、フセインがその基軸通貨の崩壊を意味する行動をとったからである。
 
 それは、9.11テロ事件以前にフセインが誘導し、ほとんどのアラブ諸国の産油国が原油の決済通貨をドルからユーロに切り換えた。さらに、OPEC(石油輸出機構)もこれに従うことになった。2000年11月、フセインは自国の石油決済通貨を完全にドルからユーロに切り換えることを宣言した。しかし、このことは米国にとっては,国家存亡にかかわる大事件でもあった。もし、これに追従する国が続出すればドル基軸通貨性に傷がつくばかりかドル崩壊の危機である。まさしく米国にとっては、苦しい決断を選択しなければならないことになった。しかし、このことを国民や世界に訴え、その指示を仰ぐことは、到底不可能のことである。

 この事態にブッシュは苦渋したに違いない。それからのブッシュは、方針を180度切り換えることになった。軍事シンクタンクの20年間にわたる戦略報告書を採択し、一気に武力をもって覆す戦略をとった。そのためには新たなる敵をつくらなければならない。それが「悪の枢軸」発言にみられるイラク・イラン・北朝鮮の敵対国発言である。もともとこれらの国は、率先してユーロ転換の先導役を担っていた。このことも原因して軍事上の敵対国にでっちあげられた。ここまで書けば、もうイラク戦争の真相が理解できたことと思う。

 米国はユーロに支配されつつある中東原油市場を力づくでもドル市場に戻す必要があった。米国という国は、京都議定書でもお分かりのように自国のためにならないことには絶対イエスを言わない国である。国益を絶えず重視し、いつもその作戦をあれこれ考えている国である。その作戦の一環として9,11の事件が選ばれたことは,内部事情を知る一部の人達には覆すことの出来ない事実である。

 従って、米国はイラクが核兵器をもっているとか,いないとかの屁理屈をつけることは戦略上の一手段であり,その行動が是か否かを問うことは問題外である。あくまでも国益を重視して国家存続のためなら,手段を選ばない。

 さて、それでは次に、米国は,なぜドル基軸通貨性をこのような行動をとっても堅持していかなければならないのかを説明しよう。現在、米国は貿易収支と対外債務の双子の赤字の増大に苦しんでいる。しかし、ドルは世界の基軸通貨のため,発行されるドルはいくらでも吸収される仕組みになっている。それは日本・韓国・台湾をはじめ世界の貿易立国がドルや債権を外貨準備として買い続けることにより受け入れられるシステムになっている。言いかえれば、このことにより米国の赤字を世界の貿易立国が負うことになる。従って,米国がドルを乱発しても砂上の水のように世界各国に吸収されるという非常にうまい話である。このうまい話をフセインがフランスのシラク大統領と組んでぶち壊そうとしたものだから米国は激怒した。だがこれらのことは口が裂けても言えることではない。世界の番犬といわれる米国の権威失墜にもつながるし、この弱みをあからさまにすることにより対米カードとして要求が増大するばかりか、世界通貨がユーロに流れることを許したら米国自体の崩壊に繋がりかねない。

 従って、米国は、今後ますます力をつけてくるユーロ及びユーロ圏(EC欧州連合)との軋轢は、避けられない試練でもある。作戦上手なブッシュ政権、この新たなる問題に対してどのような戦略をとるのか見極めたい。この状態に対し高みの見物とも言えない日本の立場、米国と共同歩調を取らざる得ない事情もあって、今後、どのような対応を米国から要求されるかが問題である。
           
神霊研究家・哲学修士    斎藤斎霊

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