フォト

Twitter

2016年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

トップページ | 真夏の8月3日… »

薪能にて‥

  世界救世教から招待券を貰ってMOA美術館の薪能に出かけた。1、2日の両日開催で今回が26回めとか。2日の演目「杜若」、狂言「鏡男」を終え、「天鼓」が始まるとパラパラと雨。和服姿もちらほらの観客席は舞台そっちのけでざわつき出し、あっと云う間に薪能は中止となった。こんなの初めてだ…。

  「杜若(かきつばた)」は、旅の僧が里女に姿を変えた杜若の精に出会い、夢幻の世界へ誘(いざな)われる物語。僧は、在原業平は歌舞の菩薩でありその歌で草木も救われると告げられる。業平が二条の后への思慕や多くの女性との契りも衆生済度のため。業平とも二条の后とも重なり美しく舞う杜若の精は、やがて悟りを得、成仏して消えていく。

杜若の精のシテは観世喜之師。シテ方の観世流は宝生、金春、金剛、喜多の五流のうちの最大流派。観世喜之家は観世流の名門。以前、横浜能楽堂で同じ「杜若」を演じる観世喜之師のポスターを見たことがある。能のような伝統芸能には年季が要ることを知らされた舞台でもあった。

トップページ | 真夏の8月3日… »

文化・芸術」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48309/49045447

この記事へのトラックバック一覧です: 薪能にて‥:

トップページ | 真夏の8月3日… »